Team : suigyoza
通常のUndo/Redoは,「状態A→Undo→何か編集する」とすると状態Aには戻れない(履歴が消去されてしまう)というのが不満だったので,
一度現れた状態にはどこからでも到達できるようなUndo/Redoを木構造的に表現するとともに,
その木を巡回する手段として現状のUndo/Redoとも整合性がとれる簡単なUIを提案しました.
(VSCodeのコードを直接編集しました.)
なお.これについての記事はQiitaにて250件以上のLGTMをいただくことができましたので,ぜひご覧ください.